シェフ Chef ~ BARU COSECHAのこだわり

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メインシェフ 萩元 健文
日本のフレンチレストランで修行後、スイスに渡航。
ジュネーブの2ッ星レストランDomaine de ChateauvieuxPHILIPPE CHEVRIER LE TRAITEURで本場のフレンチを習得、2009年に日本に帰国。
その後、1号店 CAFE HASRVESTにてシェフを務め、2013年、2号店 BARU COSECHAを開店。

2013年2月22日金曜日、「BARU COSECHA」がオープンすることになりました。当初予定より約1か月遅れ、私のわがままに付き合って頂けた皆さん、またオープンをお待ち頂いていた皆さん、大変お待たせいたしました。
今後は、是非、ご贔屓にお願い申し上げます。

さて、「BARU COSECHA」は、今まで日本ではあまりポピュラーではなかった、
"APERO=晩御飯の前にお酒を楽しむ"というシーンのご提案を継続的にさせて頂こうと思っております。
皆様のライフスタイルにあった、様々なAPEROの場所としてご活用頂ければと思っております。

皆様お一人お一人のAPEROを楽しんでいただくため、ドリンクに、またお料理の素材に、こだわりを持ってご提供してまいります。
APEROに欠かせないおいしいワインやスパークリング系のワインは約50種類、これらの中からお好きなものを、ご自由にお選びください。他にも、自家製サングリアやオリジナルカクテルなどもご用意しております。

お料理は1号店のヘルシー路線をそのままに、APEROにふさわしい小さめのお皿でお楽しみいただくTAPASを数多くご用意いたします。ほかの店ではあまりお目に係れないオリジナルメニューにご注目ください。
APEROによく合うドリンクとお食事を、一号店ハーベストのヘルシー志向の延長線上で構成する、今までになかった健康志向のバルを目指してまいります。
こだわりのバルに、一度おいでください。

オープンキッチンとしておりますので、お客様と楽しいひと時を過ごせれば、幸いです。

BARU COSECHA
メインシェフ 萩元 健文

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