APEROとTAPAS Our Concept ~ BARU COSECHAは、「APEROしない?」を提案します。

「APERO(アペロ)」は食前酒を意味する「Apériti(アペリティフ)」という言葉から生まれました。ヨーロッパではとってもポピュラーな「ディナーの前にお酒を楽しむ習慣」を意味します。
「お酒と軽めの食事で食欲を増進させた後、おいしくディナーをいただく。」そんなおしゃれなヨーロッパのライフスタイルを、私たちも楽しんでみませんか?

BARU COSECHAではちょっと早めの夕方3時から、皆さんのご来店をお待ちしています。ディナー前のひと時、アペロにぴったりのおいしいお酒と、軽めのタパスをいろいろ取り揃えてお待ちしています。今日はみんなでアペロしちゃってください。
BARU COSECHAは、新しい「TAPAS(タパス)」の形を提案します。

「TAPAS(タパス)」は、スペイン語で蓋を意味する"TABAR"からきた語。一説には、その昔、ワインの香りが逃げないように、薄切りのパンを蓋代わりにグラスに乗せたことから、タパスという言葉が生まれ、その後、蓋のような小皿に乗せた料理を、タパスと呼ぶようになったのだとか。うんちくはこれくらいにして…、BARU COSECHAでは、既成概念にとらわれない様々な食材をTAPASとして提供していきます。
APEROからDINNERに突入しちゃってください。

BARU COSECHAでは、アペロからディナーにいつの間にか突入していただいても、まったく問題ないように、ディナープレートもご用意しています。気の置けない仲間と、かわいい彼女と、頼れる上司と、教えがいのある部下と、皆様のシチュエーションに合わせて、お気軽にご利用ください。そんじょそこらでは食べられない蝦夷鹿肉、シェフこだわりの生ハム、産地直送の有機野菜、新鮮な海鮮など、日々の食材に合わせて、シェフがアレンジ、あなたのお気に入りプレートをアレンジさせて頂きます。
BARU COSECHAは、新しい「TAPAS(タパス)」の形を提案します。

APEROしない?

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